diary/monthly/201304

ID: 1179 | 作成日: 2012/04/01 [Sun] 00:00:00 | 最終更新: 2013/05/01 [Wed] 23:06:12
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2013/04/30 [Tue]

"Puppy Linux"Lupu-528JP導入ソフトリスト

「Puppy Linux」Lupu-528JPにインストールした、追加ソフトのリスト。

以前、別パソコンに"431JP2012"入れたときに、そのこと記事にして再インストールのときとかの参考にしようと思いつつ、記事にし忘れてそのままだったので、今回はちゃんと書く(苦笑)

メディアプレイヤー

ソフト名 ファイル名 入手先
Songbird - "クイックペット"→"人気のPET"→"Songbird"
MPlayer mplayer-1.1-lupu528JP.pet 入手先のリンク
Gnome-MPlayer gnome-mplayer-1.0.6-1-lucid-ja.pet 入手先のリンク
VLCメディアプレイヤー vlc-1.1.7-full-lucid52.pet 入手先のリンク

"Songbird"は"黒いiTunes"の異名を持つオープンソースのメディアプレイヤー。
Linux版は公式では開発が中断されたらしいのですが、現在、有志によって引き継がれています。
現在のバージョンよりは古いですが、Puppyに最適化されているので素直にこれを使いました。

"MPlayer"および、そのフロントエンドの"Gnome-MPlayer"は、日本語版開発メンバーのひとりであるシノバーさんのサイトで公開されているので、そちらから入手。
自分の環境だと、ソフトの起動は"xine"のほうが早いですが、動画の再生開始および、動画のシークは、こちらのほうがすばやくスムーズに出来たので、あると便利。

"VLC"はクイックペットとかで手に入るバージョンは、日本語化されていなかったり、自分の環境では動画がうまく再生されなかったりしたので、PuppyのリポジトリからこちらのPETを別途入手。

グラフィック

ソフト名 ファイル名 入手先
gimp 2.6 gimp-2.6.12-Lucid-1.sfs 入手先のリンク

MPlayerまわりと同様、シノバーさんのサイトより。

ブラウザ

ソフト名 ファイル名 入手先
SeaMonkey 2.17.1 seamonkey-2.17.1-ja_fp112.sfs 入手先のリンク
Firefox 15 firefox-15.0-ja.sfs 入手先のリンク
Opera - "クイックペット"→"インターネットPET"→"Opera"

"Gecko"系のブラウザは、こちらもシノバーさんのサイトから。

"Opera"は、"431JP2012"のときはDebianのパッケージを動かした※1んだけど、ちょっと表示まわりが不安定だったので、"528JP"は素直にクイックペットでPuppyリポジトリより。

デスクトップ

ソフト名 ファイル名 入手先
Pwidgets 2.3.0 - "クイックペット"→"人気のPET"→"Pwidgets"

"Pwidgets"は、vista以降にある"Windowsデスクトップガジェット"のようなアプリケーション。
カレンダーや時計等をデスクトップの左右端に表示できます。

ファイルシステム

ソフト名 ファイル名 入手先
Xfe - "PETgetパッケージマネージャ"で入手

"Xfe"は、"Windows Explorer"風のファイル・フォルダ管理ツール。
日本語には対応していますが、そのままでは文字化けしているので、Xfeの設定で日本語フォントを指定する必要あり。

セキュリティ

ソフト名 ファイル名 入手先
avast! avast-1.3.0-puppy.pet
avast_NLS-1.3.0-puppy.pet
入手先のリンク

Windowsでも知られている無料版も公開されているアンチウイルスソフト。
Linuxは、その構造やデスクトップ利用者の少なさから、Linuxのウイルスソフトそのものがあまりないので過敏にならなくてもよいのですが、Windowsパソコンとのファイルのやり取りを行う場合があるため、一応導入。
ちなみに無料で使えますが、別途メールの登録をして一年分のライセンスキーを入手する必要あり。

アイコンセット

ソフト名 ファイル名 入手先
faenza faenza.pet 入手先のリンク

角丸四角で統一されたデザインのアイコンセット。
"Puppy Linux"のアイコンセットが公開されているところは少ないみたいなんだけど、そのなかでこれは、なかなかのカッコよさです。

記入漏れがあったり新たにインストールしたソフトがあったりしたら、追記の予定。

2013/04/28 [Sun]

"Puppy Linux"Frugalインストールでの使用感

「Puppy Linux」Lupu-528JPを"Frugal"で再インストールして二日たちましたが、使ってみての雑感など。

ちなみに、今回インストールしたノートパソコンのスペックは以下のような感じです。

CPU Celeron 2.8GHz
HDD 40GB
メモリ 1GB

HDDは、元々"Full"インストールで使い続けるつもりだったので・・・

  • Linux用に約7GB。
  • 個人のファイル保存用、いわゆるマイドキュメント代わりに30GB。
  • Linuxスワップ用に512MB。

というように、パーティションを分けてあります。
あと、boot用のパーティションもあります。

OSの起動については、最初"Full"インストールよりも遅いかなぁと思ったのですが、どうもそうでもない・・・というか、もしかして初回と二回目以降で違うのか?
最初は遅いような気がしたんだけど、現在はFullよりも早い気がする。

再度、"Full"で入れなおして検証とかも面倒なので、なんしか"それ"くらい早いということで(苦笑)
どちらにしても、CD起動よりは早いってことで。

OSの終了のほうは、明らかに"Frugal"のほうが早い。
というか、最初はだいぶ時間がかかったんだけど、二回目以降が早くなってる気がする。

ざっくり言うと"Frugal"って要するに、HDDに置いたファイルを使ってCDブート同様の方法でOS起動・・・ってことなので、まぁWindowsに置き換えると、Cドライブの中身を全部"圧縮ファイル"に詰め込んで、起動時に物理メモリ上に、その中身を展開させてWindowsを動かす感じなわけです。

で、終了時に、Windowsで言うところのCドライブのOS関連やマイドキュメントに相当するものを再圧縮して"ひとまとめ"のファイルに再保存するので、もしかすると保存時に差分をチェックして、前回終了時と内容が変わったり削除・追加されているものだけを操作しているのかもしれませんね。

それだと初回起動時は新たにたくさんのソフトをインストールしたりもしたので差分が多く時間がかかり、二回目以降は変更点が少ないので保存時間が短いのかも。

ソフトの起動については、やはり"Full"のほうが早いですね。

元々、起動が早いものについては正直、体感ではわからない程度だけど、FirefoxとかSongbirdとかは明らかに時間がかかるようになった。
起動後の使い勝手は、どちらも差がないんだけどね。

物理メモリは"Frugal"のほうが、たしかに使うんだけど、今回インストールしたノートは1GBあるので、問題ナッシングです。
数ヶ月前に、ノートパソコン用のDDRのPC-2700の512MBがムチャクチャ安くなっていたので、二枚買って増設させたばかりだったので。

そういえば、"Frugal"インストールしたことで、"Full"のときに起きたいくつかの不具合が解消されたんですよね。

まず、かなり高い確率で起きていた通称"ブラックデスクトップ"と呼ばれる現象が起きなくなりました。

ブラックデスクトップというのは、起動時にデスクトップの壁紙とアイコンが表示されず、真っ黒な背景にメニューバーとタスクバーのみが表示されるという状態でして、"Full"インストールした時は、これがよく起きたんですよね。

あと、もうひとつ、メニューの"コンピュータの電源を切る"でシャットダウンしても、なぜかたまにリブートしてしまうことがあったのですが、これがまったくなくなりました。

やはり元が"LiveCD Linux"として作られているだけに、それやそれに近い起動状態のほうが問題が起きにくいのかも。

"431JP2012"ではありますが、"Full"インストールの古いデスクトップパソコンのほうは、その辺、問題ないんですけどね。

物理メモリが多ければ、よほどCPUが非力でない限り"Frugal"インストールのほうが正解な気がする。

2013/04/26 [Fri]

"Puppy Linux"をFrugalで再インストール

一週間くらい前に、ノートパソコンに「Puppy Linux」Lupu-528JPをインストールしたことを書きましたが、実は今日、改めて"Frugal"で再インストール

"Puppy Linux"はHDD等に入れなくてもCDのみで起動できる、いわゆる"LiveCD Linux"の一種でKNOPPIX等が有名です。

そして"Puppy Linux"にはCD起動のほかにも、HDDやUSBメモリにインストールして起動させる方法も用意されています。
で、HDDインストールのなかにも複数の方法があり、前回はWindowsや一般的なLinuxと同様のHDDにフルでインストールする方法をやったのですが、その方法はかなりの低スペックなマシン向けの方法で、実のところ推奨されてはいません。

以前、別のパソコンにインストールした時は、まぁサブマシンなうえに性能が低く、特にメモリが中途半端だったこともありフルインストールしたのですが・・・
それで、今回のノートパソコンのほうでも、最近の状況だとWindowsでも結構重たい状況とかあったからと、フルインストールしてしまったのですが、よく考えたらフルでなくても充分いけるなぁと思ったので、再度入れなおしたというわけです。

"Frugal"インストールは、Linuxの各種ファイルや個人ファイルをひとつのファイルにまとめてHDDに保存し、OSを起動するときは、そのファイルからCD起動のときのように物理メモリに読み込んで実行します。

この方法だと、他のOSとの共存がやり易く、その"ひとまとまり"になってるファイルを別メディアやHDDの別パーティション等に保存することで、バックアップや復旧がやり易いという利点があります。

例えば、新しいアプリケーションを試す場合に、事前にファイルのバックアップを取っておいた上でインストールすれば、もしそのことでOSに不具合があってもバックアップで簡単に前の状態にできるわけです。

あと、セキュリティの面からも、そちらのインストールのほうがよいというのも、入れなおした理由です。

ただし、CD起動よりは早いとはいえ、まぁ言えば一塊の圧縮ファイルとかの中からファイルと取り出して物理メモリにオンするわけですから、CPUにある程度パワーがあってメモリに余裕がないと、フルインストールよりはもたつくことになります。

でも、CPUのパワーといっても、FrugalについてはPentium3の1GHz程度なら充分らしいですが。

・・・で、Frugalインストールでの使用感ですが、OSの起動に関してはやはりフルのほうが実感早いですね。
あと、アプリケーションについては、起動の時間がほとんど変わらないものと、体感的に明らかに遅いなぁと感じるものとありますね。

標準でインストールされている"xine"とかは変わらない感じなんだけど、追加で入れた"Firefox"は結構遅くなりました。
もしかすると、"pet"でインストールしたものと"sfs"でインストールしたものとでちがうのかも?

とはいえ、ざっと使ってみた感じは極端に違いが出ていないので、バックアップや復旧が容易な分、こっちのほうがいいかも。

メモ: 気になった記事色々(2013/04/26)

タモリ タモリ

2013/04/21 [Sun]

メモ: 気になった記事色々(2013/04/21)

2013/04/20 [Sat]

メモ: 気になった記事色々(2013/04/20)

  • Puppy Linuxを萌え化 - moebuntu wiki
    10年くらい前にKNOPPIXを萌え化したものを書籍で売っていましたが、"Puppy Linux"でもこういうことにチャレンジしている人がいるんですね。
    こういうノリは嫌いじゃないです。

ぽえりな ぽえりな

2013/04/19 [Fri]

ダイソーの300円マウス

先日、ノートパソコンに"Puppy Linux"をインストールしたことを書きましたが、そのノートパソコンで使うマウスがないので購入してきました。

ダイソーのマウス

100円ショップ"ダイソー"で売られている、300円の光学マウスです。

少し前にダイソーに行ったときに、このマウスを見かけたのを思い出したので、まぁメインで使うパソコンじゃないからいいかと買ってみました。

悪くない・・・というか、普通のマウスですね(大笑)
普通に使えるというのは大事なことなので値段の割りで考えると、なかなかかなぁと。

ネットで検索してみると、良いと悪いの両方の評価を見かけますが、品質については当たり外れがあるのかも、あるいは2008年頃には発売されていたようなので近年のものは改良されているのかもしれません。

とはいっても、電気街とかで売られている500~700円あたりの特価マウスも、一部旧モデルのアウトレットものを除くと、中身的にはこのダイソーマウスくらいの物のような気もしますが。

100均ショップの商品は本当に安い原価のものから、実は100円超えているものまであったりするので、300円でも利益率低そうで仕入原価は500円マウスとあんまり変わらなさそう。
それに似た形のマウス見たことあるし、どこぞのOEMのマウスがパッケージ変えされているのかもしれませんね。

そういえば、マウスに並んでSDカードリーダーも売られていました。
100均ショップにカードリーダーがあることにも驚きましたが、こちらは値段が100円なんですね。

カードリーダーのほうは評価がいまひとつのようですが、100円であること自体が、まぁスゴイね。

2013/04/17 [Wed]

Puppy Linux Lupu-528JP

ノートパソコンのHDDを外して外付けにしてバックアップ用にしていたため休眠状態だったのですが、最近HDDを買いなおしたので復活させることに。

・・・で、メインで使うわけじゃないし、どうせならちょっと実験をということで、「Puppy Linux」をインストールすることに。

"Puppy Linux"はCDのみで起動可能な、いわゆるLiveCDLinuxなのですが、軽量かつ動作が軽くかなり古いパソコンでも比較的動作してくれることで知られているLinuxです。

CD起動のほかに、USBメモリやWindowsに実行ファイルとして共存させる方法など、複数の利用方法が可能なのですが、今回は一般的なLinuxやWindows同様にHDDインストールすることに。

実はHDDフルインストールは推奨されていないのですが、まぁ、今回のパソコンにはWindowsと共存させる必要が必ずしもないので。

今回使ったのは、"Puppy Linux"日本語版の最新作である"Lupu-528JP"

別PCに、同じPuppyの"Puppy-431JP2012"を入れて使っているのでわかっていることなんだけど、元々のWindowsXPで動かすよりも明らかに動作が軽い。
おかげで、ストレス少なく使えています。

CD起動で試せるので、事前に自分のマシンで動くかどうか試せるので、この手のLiveCDものはLinux入門にいいですよね。
もっとも、最近のLinuxはハードの認識でつまずくことは少なくなったし、自動認識もほとんどうまくやってくれますけど。

特に"Puppy Linux"は軽量なので、いいと思います。

2013/04/16 [Tue]

メモ: 気になった記事色々(2013/04/16)

2013/04/15 [Mon]

そろそろWindows7マシンがほしい

今日、用事があって久しぶりに大阪の電気街・日本橋"でんでんタウン"界隈をブラブラ。

ビジネスモデルのレンタル落ちのWindows7の中古が、デスクトップで一万円前後、ノートも一万五千円程度で出回っていますね。

いまだにXPですがサポートの期限が一年を切ったので、そろそろ買い換えないといけないわけですが、とりあえず安い中古を買うことも考えるか。

実際のところ、現状でもスペック的には充分なんだけど、XPは当初の予定より5年くらいサポート期間が延長されていますからね。
たぶん、現在使っている一番高スペックなパソコンでも、Windows7は厳しいと思うので、WindowsOSの入れ替えは無理そうなので、たぶんLinuxを入れることにすると思います。

ネットやメール、簡単なドキュメントの制作とかだとLinuxでもいいので、それでもいいのですが、Windows向けのプログラミングもしているので、さすがにLinuxだけというわけにもいきません。

とはいっても、メインで使っている所有マシンで一番高スペックなデスクトップパソコンを除いては、すでにLinuxとのデュアルブートorLinuxのみな状態なんだけどね(笑)

メモ: 気になった記事色々(2013/04/15)

脚注

※1 たしか、Puppyリポジトリになかった。