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ID: 866 | 作成日: 2009/07/29 [Wed] 20:00:00 | 最終更新: 2012/07/08 [Sun] 16:05:27
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2009/07/03 [Fri]

ここ数日「PivotX」関連のアクセスが多い

ここ数日、「PivotX」のキーワードによる検索経由のアクセスが多いです。
前は、「たぶんブログの「Pivot」のことなんだろうなぁ」という検索ワードのアクセスすらめったになかったのに。

何でなのかなぁと思ったら、先月末に「MOONGIFT」でPivorXが紹介されたようで、おそらくそれで気になって調べている方が多いんでしょうね。

ツール自体はそれなりに安定的でリビルトが軽いのです。(執筆時点のPivotXは、ちょっと管理ページのAjaxが重たい場合がありますが)
Pivot・PivotX共にインターフェースが標準で日本語化OKで日本語のエントリーもちゃんと書き込めるけど、PivotXになってもまだ検索とタグクラウドが日本語未対応なので、もし利用するとしたらその辺が問題ないかどうかだと思います。

あと、日本人ユーザーが少ないので情報が少ないのもネックかな。

ユーザーなのでオススメしたいところですが、前述のとおり日本語環境での問題もあるので、あえてマイナーで行きたいという方は・・・としておきます。

2009/06/06 [Sat]

「PivotX」のMySQLで日本語検索ができるか試した

約十日振りのブログの更新だなぁ・・・

それはさておき、このブログの更新に使っている「Pivot」の次期バージョン「PivotX」を久しぶりにチェックしてみたら、バージョンから「β」が取れて(いや、前見たときは「α」版だったかな?)正式版2.0になっていたので、ローカルPCにインストール。

実は、ちょっと確認したいことがあって、以前このブログでも「Pivot」は日本語検索が出来ないということを何度か書きましたが、「PivotX」も以前に試したときは同様に日本語検索がNGでした。
・・・が、そのときは非データベースで動かしていました。

「PivotX」からログのデータ保存に非データベースと「MySQL」を選択できるようになり、もしかしたら「MySQL」だったら日本語検索できるかなぁ・・・と。

で、実際試してみたところ、それでも日本語検索は出来ませんでした。

「Pivot」および「PivotX」(非データベース版)の検索は、エントリーが投稿されたときに文章内から英単語を抽出、記号(!・$・+・-・&等)・数字(0~9)・アルファベット(a~z)ごとにその単語とエントリーのIDを振り分けインデックス化、そのキャッシュを元に検索を行うという処理になっているようです。

どうも「MySQL」を使った「PivotX」でも同様の処理をしているみたい。

実は英単語もインデックス化がされていないと、ちゃんと文章内にあるアルファベットの文字でも検索に引っかからないようで、例えば過去にリンクしたURLが移転しているから編集しなおそうと思ってURLをキーワードに検索しても結果が返ってこないんですよね。

そろそろ「Pivot」で更新したエントリー数が300近くなってきて、検索が出来ないと過去のエントリーの再編集が面倒になってきだしたので、どうしたものかと思案中。

日本語検索以外は「Pivot」および「PivotX」は充分合格点なんだけど、自分でその辺を改良すると後でバージョンアップしたときに、それに合わせて改良部分をやり直すのが面倒だし。
実際、改良してみようとソースを見たんだけど、どこら辺で処理しているかとかは大体分かったけど途中で面倒くさくになって投げ出した。(笑)

2009/05/26 [Tue]

「Pivot」に移行して、もうすぐ一年

たしか去年の7月から、このブログの更新ツールを「Pivot」に変更したので、もう少しで使い出して一年ということになります。
以前のツールと比べて明らかに軽快に動いてくれて、日々の更新には充分という感じ。

・・・が、管理ページは標準で日本語化されているも「Pivot」移行当初に書きましたが、タグと検索が日本語未対応なのが、やはり気になります。

最初は日本語でも検索できるように自分で改変しようかと思ったのですが、バージョンアップしたときにやり直したりとかが面倒になるなぁと思って、結局手付かず。

今のうちはいいんだけど後々エントリー数が増えてきたとき、過去の記事をメンテする場合に日本語で検索できないと見つけ出すのが大変になるだろうなぁと。

現在、「Pivot」はデータベースにも対応した次期バージョン「PivotX」のβ版が開発・公開中ということなので、そちらが後々「日本語の検索に対応」かつ「Pivotからの移行が楽」になれば、一番いいんですけどね。

2008/12/13 [Sat]

「Pivot」で最近のエントリーを表示させる

以前書こうと思っていて書きそびれていた、ブログツール「Pivot」関連の解説ネタです。

だいたいブログのトップページのサイトメニュー等に、「最近のエントリー」として“新着エントリーページへのリンク”と“タイトル”が10件分程度表示されています。
Pivotで構築された他のブログで最近のエントリーが表示されているものを見たので、普通に出来るんだろうと思ったんだけど、デフォルトの状態のテンプレートにはそれが無いんです。

主だったブログ構築ツールには、それ用のテンプレートタグがあるのですが、Pivot本家のリファレンスや海外のサイトで配布されていたテンプレートを見てみても、それらしいものがわからなかったので、仕方なく自分でやり方を考えました。

・・・ということで、その「最近のエントリー」の表示の方法について書きたいと思います。
もしかしたら自分が見つけ出せなかっただけで、標準のテンプレートタグなりプラグインの提供なりされているかもしれませんので、あらかじめご了承ください。

利用しているPivotのバージョンは「1.40.6」です。
以下の解説は前述のバージョンで行った内容なので、ご注意ください。

Pivotには「ショートエントリ」という機能があり、いわゆるトップページやカテゴリ・月別ページに表示させるエントリー本文のことなのですが、そのショートエントリには「standard」と「linkdump」の二種類があります。

なので、「standard」は従来どおりカテゴリ等のエントリー本文に使い、「linkdump」を最近のエントリーの表示に利用することにします。

ショートエントリに利用できるテンプレートは「_sub_entry_」から始まる名前のもののみ選択可能となっていて、デフォルトの設定では「linkdump」のテンプレートは“_sub_entry_linkdump.html”になっています。

そこでまず、“_sub_entry_linkdump.html”または、“_sub_entry_”から始まる名前のテンプレートを新たに作って、それを最近のエントリー用に編集します。
テンプレート管理ページへは、Pivotの管理画面から“管理者メニュー→テンプレート”と進みます。

そして、前述で準備した「linkdump」テンプレートへ次のように記述し保存します。

<a href="[[entrylink]]">[[title]]</a><br />

“[[”と“]]”は、Pivotのテンプレートタグやプラグインとして解釈されるので、解説のサンプルでは全角で記述しています。
実際に解説の内容を試す際は、半角に書き直してください。

次に、トップページ用のテンプレート(“frontpage_template_”から始まるテンプレートファイル)を編集。
最近のエントリーを表示させたい場所に、

[[subweblog:linkdump]]

と記述して保存します。

続いて、“管理者メニュー→ウェブログ”とたどり、ウェブログの作成・編集・削除ページへ進みます。
そこから今回設定したいウェブログを選択、設定1ページ目「ウェブログの作成・変更 ステップ 1/3」はそのまま実行ボタンを押して、2ページ目の「ウェブログの作成・変更 ステップ 2/3」へ進みます。

そちらのページの「linkdump」の項目から、「ショートエントリ用テンプレート」で前述で編集した最近のエントリー用に用意したテンプレートを選択、「発行するカテゴリ」で表示させたいカテゴリすべてにチェックを付けて実行ボタンを押します。

設定3ページ目の「ウェブログの作成・変更 ステップ 3/3」は、そのまま実行ボタンを押します。

あとはメンテナンスのページから「フロントページ構築」または「すべてのファイルを再構築」で、トップページを再構築すればOKです。

この方法は、トップページ以外にエントリーとカテゴリのページでも最近のエントリーを表示させることが可能です。

月別では、その月のエントリーすべてが表示され、タグページでは表示がされません。
タグページはカテゴリページのテンプレートと共用となっているので、カテゴリページで解説の方法を導入する場合はそのことを留意してください。

2008/08/12 [Tue]

カテゴリIDは設定されたソート番号順

ブログツール「Pivot」は、カテゴリを追加・削除するとその都度カテゴリIDが割り振られ日本語名のカテゴリページのURLは「category/ID番号」となるので、カテゴリを追加・削除するたびにURLが変わってしまうと以前書きましたが、その辺の問題が解決できました。

カテゴリにはソート番号を割り振るようになっていて、デフォルトでは「100」になっています。
そしてカテゴリを追加・削除した際、そのソート番号が同じな場合はアルファベット順、違う場合はソート番号順に再度IDを割り振ります。

なので、カテゴリを追加する場合に以前に登録してあるカテゴリのソート番号よりも大きな数字を設定しておけば、以前のカテゴリIDはそのままとなりカテゴリページのURLもそのままということになるのです。
とはいっても、カテゴリを削除した場合は、削除したカテゴリよりもソート番号の大きいカテゴリのIDは再ソートで別のIDになるわけですが・・・

あまり頻繁に編集されるものでもないので、とりあえずそのことが分かったので今後はURLを変えずにカテゴリを追加していけます。

実はカテゴリ編集ページのソート番号の説明文に、「この番号が少ない順にカテゴリがソートされます。番号が同じ場合はアルファベット順になります。」と、あるのですが、これをトップページ等のカテゴリ一覧の並び順のみに反映されるという意味だと勘違いしていました。

2008/08/04 [Mon]

日本語未対応の一部を改変

今日は、ブログツール「Pivot」の日本語関連の未対応部分のひとつを何とか解決すべく改変作業。
それなりに面倒だろうなぁと作業前は思っていたのですが、予想していたよりは早く作業が完了できました。

とりあえずローカルPCと利用しているレンタルサーバ上で動かして問題ないようなので、しばらくこのまま様子見です。

2008/08/02 [Sat]

Textile記法が上手く動かない

ブログツール「Pivot」ではTextile記法もサポートされていて、Wikiの書式に近い感覚でエントリーを編集できます。※1

簡単に説明するとHTMLタグのいくつかを「記号」で記述できるというもので、たとえば「PukiWiki」では見出し(Hタグ)を「*見出し」というように書くと作成されたWikiのページ上では「<h1>見出し</h1>」となります。

ふだん使っているWikiクローンとは違う書式だけど、これは慣れれば便利かなぁとちょっと試してみたのですが、一部の記述が上手く動いてくれず、「太字」は「*太字*」と書くみたいなんだけど「そのまま」出力される・・・
すべてがそうならこちらの設定ミスとか何か別途ライブラリが必要なのかなとか思うのですが、動くものと動かないものがあるのでこれって何なんだろうなぁ。

まぁ、エディタのメニューを改変して良く使うHTMLタグの貼り付けボタンを追加したので、HTMLタグ直書きのままでもいいんですけどね。

エクスポートしてもエントリーIDはそのままみたいです

「Pivot」はサーバで「mod_rewrite」が使える場合、エントリーページのURLを、

archive/年/月/日/エントリータイトル
archive/年-月-日/エントリータイトル
entry/エントリーID
entry/エントリーID/エントリータイトル

から設定を選択するようになっています。

そして、エントリータイトルをURLにするパターンだと日本語タイトルの場合の処置がされておらず、好みの問題なのですがどうも「エントリーID」のURLが好きではないので、エントリータイトルに英語を使うようにしていました。
「Pivot」ではエントリーにサブタイトルを付けられるので、そちらに通常の日本語タイトルを付けてテンプレートにはサブタイトルをエントリータイトルとして表示させるようにしていました。

・・・が、やっぱり英語のタイトルをわざわざ付けるのがエントリー数10いかない現段階から面倒になってきまして。

ある程度は「めんどくさくなってくるんだろうなぁ」と思ってはいたのですが、エントリーを一部削除などしていた場合、何かの理由でサーバを移転させたときログをエクスポート→インポートしたときにIDが旧サーバ時代のまま保持されない可能性があるので、IDに左右されないURLにしようとめんどくさいことが分かっていながらそうしていました。

でも、今日ローカルPC上で動いている「Pivot」でエクスポートしたデータを見てみたらデータベースのフォルダをまるごと「ZIP」の圧縮ファイルでダウンロードするだけでインポートしてもIDはそのままのようなので、エントリーページのURLを「entry/エントリーID」の方式に変更しました。

そういえばエントリーのIDは保持されるけど、「カテゴリ」のIDはカテゴリを削除するとその都度ソートしなおすしてID割り振るので、作ったカテゴリひとつ削除するだけで全カテゴリページのURLが変わってしまう。(悲)
カテゴリのURLは名前が英語の場合は「それ」が元になるんだけど(「TEST」カテゴリが「category/test」)、日本語だと「category/1」みたいにID番号が元になるので、前述のようなことになるのですよね。

後継のブログツール「PivotX」では、その辺を回避するためにカテゴリ名にアルファベットしか使えないサブタイトルをつけるようになっていて、カテゴリページのURLには「その」サブタイトルが利用されるようになっています。

まぁ、カテゴリを削除とかは滅多にないから、とりあえずは今のままでもいいかな。

2008/07/31 [Thu]

「Pivot」の参考先をまとめました

正直、どれくらい日本ユーザーでブログツール「Pivot」を試したいという方がいるか分かりませんが、今回の導入の参考にしたサイトのリンク先を自分用のメモも兼ねてウィキにまとめておきました。

熱血@メモ - メモ/Pivot
http://nekketu.com/id_memo/page/%E3%83%A1%E3%83%A2/Pivot

そういえば今朝方、「Movable Type」時代の旧ブログの過去記事をひとつリビルドしましたが、まっさらのデータベースになっているので以前よりは早いとはいえ「Pivot」のソレと比べると、やっぱり遅い。
あらためて「Pivot軽いなぁ」と実感したわけですが、記事数がこちらは少ないのでその辺の回答を下すにはまだですかね。

僕の場合あえてマイナーツールを選んでいる部分もありますが、日本語の情報が少ないので他の方にはやっぱり勧めにくいなぁ。
普通にサーバにアップしてデフォルトのまま導入というのであれば、正直すごく楽なんですけど。

2008/07/30 [Wed]

今日も「Pivot」漬け

今日も「Pivot」のテンプレートやら気になる部分やらをいじったりといった作業。
ここ数日「Pivot」漬けでちょっとしんどかったけど、おかげでトップページに表示させていた機能等は、ほとんど「Movable Type」の頃と同じにできました。

あと、エントリーの編集ページの機能追加とカテゴリページのページめくりエクステンションの機能を改良。
こちらは、まだ未完成な部分がありますが、当面は問題ないかなぁと。

とにかく日本語の情報が少なくて、特にエクステンション(プラグイン)の制作は英語力が少ない自分にはしんどい。
翻訳サイトの訳と英語原文を交互に見ながらの情報探しは、エネルギーを使いすぎる・・・(悲)

脚注

※1 ちなみに「Movable Type」にはTextile記法を利用するためのプラグインが提供されています。