diary/20130426

ID: 1190 | 作成日: 2013/04/26 [Fri] 23:30:00 | 最終更新: 2013/05/09 [Thu] 00:53:42
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"Puppy Linux"をFrugalで再インストール

一週間くらい前に、ノートパソコンに「Puppy Linux」Lupu-528JPをインストールしたことを書きましたが、実は今日、改めて"Frugal"で再インストール

"Puppy Linux"はHDD等に入れなくてもCDのみで起動できる、いわゆる"LiveCD Linux"の一種でKNOPPIX等が有名です。

そして"Puppy Linux"にはCD起動のほかにも、HDDやUSBメモリにインストールして起動させる方法も用意されています。
で、HDDインストールのなかにも複数の方法があり、前回はWindowsや一般的なLinuxと同様のHDDにフルでインストールする方法をやったのですが、その方法はかなりの低スペックなマシン向けの方法で、実のところ推奨されてはいません。

以前、別のパソコンにインストールした時は、まぁサブマシンなうえに性能が低く、特にメモリが中途半端だったこともありフルインストールしたのですが・・・
それで、今回のノートパソコンのほうでも、最近の状況だとWindowsでも結構重たい状況とかあったからと、フルインストールしてしまったのですが、よく考えたらフルでなくても充分いけるなぁと思ったので、再度入れなおしたというわけです。

"Frugal"インストールは、Linuxの各種ファイルや個人ファイルをひとつのファイルにまとめてHDDに保存し、OSを起動するときは、そのファイルからCD起動のときのように物理メモリに読み込んで実行します。

この方法だと、他のOSとの共存がやり易く、その"ひとまとまり"になってるファイルを別メディアやHDDの別パーティション等に保存することで、バックアップや復旧がやり易いという利点があります。

例えば、新しいアプリケーションを試す場合に、事前にファイルのバックアップを取っておいた上でインストールすれば、もしそのことでOSに不具合があってもバックアップで簡単に前の状態にできるわけです。

あと、セキュリティの面からも、そちらのインストールのほうがよいというのも、入れなおした理由です。

ただし、CD起動よりは早いとはいえ、まぁ言えば一塊の圧縮ファイルとかの中からファイルと取り出して物理メモリにオンするわけですから、CPUにある程度パワーがあってメモリに余裕がないと、フルインストールよりはもたつくことになります。

でも、CPUのパワーといっても、FrugalについてはPentium3の1GHz程度なら充分らしいですが。

・・・で、Frugalインストールでの使用感ですが、OSの起動に関してはやはりフルのほうが実感早いですね。
あと、アプリケーションについては、起動の時間がほとんど変わらないものと、体感的に明らかに遅いなぁと感じるものとありますね。

標準でインストールされている"xine"とかは変わらない感じなんだけど、追加で入れた"Firefox"は結構遅くなりました。
もしかすると、"pet"でインストールしたものと"sfs"でインストールしたものとでちがうのかも?

とはいえ、ざっと使ってみた感じは極端に違いが出ていないので、バックアップや復旧が容易な分、こっちのほうがいいかも。

メモ: 気になった記事色々(2013/04/26)

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