熱血!MULTI web
日記と情報を書いたりとか・・・
diary/category/Linux
- 2008年07月28日以前のLinuxカテゴリ
2013/04/17 [Wed]
Puppy Linux Lupu-528JP
ノートパソコンのHDDを外して外付けにしてバックアップ用にしていたため休眠状態だったのですが、最近HDDを買いなおしたので復活させることに。
・・・で、メインで使うわけじゃないし、どうせならちょっと実験をということで、「Puppy Linux」をインストールすることに。
"Puppy Linux"はCDのみで起動可能な、いわゆるLiveCDLinuxなのですが、軽量かつ動作が軽くかなり古いパソコンでも比較的動作してくれることで知られているLinuxです。
CD起動のほかに、USBメモリやWindowsに実行ファイルとして共存させる方法など、複数の利用方法が可能なのですが、今回は一般的なLinuxやWindows同様にHDDインストールすることに。
実はHDDフルインストールは推奨されていないのですが、まぁ、今回のパソコンにはWindowsと共存させる必要が必ずしもないので。
今回使ったのは、"Puppy Linux"日本語版の最新作である"Lupu-528JP"。
別PCに、同じPuppyの"Puppy-431JP2012"を入れて使っているのでわかっていることなんだけど、元々のWindowsXPで動かすよりも明らかに動作が軽い。
おかげで、ストレス少なく使えています。
CD起動で試せるので、事前に自分のマシンで動くかどうか試せるので、この手のLiveCDものはLinux入門にいいですよね。
もっとも、最近のLinuxはハードの認識でつまずくことは少なくなったし、自動認識もほとんどうまくやってくれますけど。
特に"Puppy Linux"は軽量なので、いいと思います。
2010/10/16 [Sat]
openSUSEで文字化けしたファイル名を変換する
久しぶりにLinux関連のネタを。
少し前に、"openSUSE"11.2でWeb上で公開されていた、ある圧縮ファイルをダウンロードして展開したところ、ファイル名やディレクトリ名が文字化けしていました。
それだけだったらいいんだけど、それらの文字化けしたファイルたちが名前の変更も削除も何もできないという・・・
WindowsとLinuxの文字コードの違いによるものから、日本語を含むファイル名が圧縮ファイルの中にあるとこうなるようで。
そこで、ネットで調べてみたところ、"convmv"を使うといいらしいとのことで、早速試してみました。
"convmv"はファイル名やディレクトリ名を指定した文字コードに再変換してくれるツールで、"openSUSE"の場合、オフィシャルパッケージに含まれているので"YaST"でインストールできます。
インストールした後は、"コンソール"から
convmv -r -f sjis -t utf8 "文字化けしたファイル・ディレクトリが収められたディレクトリのパス"
と入力すると、実際には変換されず変換後にどういった名前になるかかが表示されます。
ここでまず、実際の作業前にちゃんと変換されるかを確認することができます。
"sjis"と書かれた部分が変換するファイルやディレクトリの文字コード。
"utf8"と書かれた部分が変換後の文字コードになります。
前述のテストで問題がなかった場合は、続けて
convmv -r -f sjis -t utf8 "文字化けしたファイル・ディレクトリが収められたディレクトリのパス" --notest
と、前のコマンドに"--notest"を追記して実行します。
実際に、自分で試したときはうまく文字化けが直った場合と直らなかった場合がありましたが、文字化けしたままの場合でもファイル名変更や削除・移動といったファイルの操作はできるようになったので、操作後に任意の名前に変更しました。
ちなみに、通常、変換前の文字コードは"sjis"でいいのですが、なぜか今回の作業で変換したいくつかの圧縮ファイルが"sjis"では文字の変換ができずファイル操作もできなかったのが、"eucjp"だとファイル名は文字化けしたままながらファイル操作はOKというパターンもありました。
今回の作業で、以下のページを参考にさせていただきました。
なお、文字化けして操作できなくなったファイルを削除する方法が、以下のページに解説されているので、そちらも参考になるかと思います。
2010/08/08 [Sun]
Last.fm使えるみたい
以前、openSUSE"11.2"にAmarokのバージョン2.3.1を入れたら"Last.fm"が使えなくなっていたと書きましたが、Amarokの公式サイトで"2.3.1"の実行画面見てみたら、どうやら"Last.fm"利用できるみたいですね。
なにか必要なライブラリが足りないのかなぁ?
2010/08/06 [Fri]
Amarok2.3.1
openSUSEの「Amarok2」が、プレイヤーとしては悪くないんだけど音楽ファイルの追加や再スキャンをするとIDタグの情報が正しく取得されなかったり文字化けしたりして、正直しんどいなぁと。
・・・で、僕が利用しているopenSUSEは現在の最新バージョンのひとつ前である"11.2"なのですが、Amarokのバージョンは更新され続けるもオフィシャルリポジトリのほうはバージョンが変わらずなので、バージョンアップしたらその辺改善されるかなぁということで、現在の最新バージョンである"2.3.1"にアップデートしてみました。
http://download.opensuse.org/repositories/KDE:/Backports/openSUSE_11.2/
openSUSE11.2の場合、上記のリポジトリを追加することで"11.2"向けのAmarok最新バージョンをYaSTで入手できるようになります。
・・・で、試してみたところ、IDタグ関連の不具合がほぼなくなりました。
一種類のアルバムだけ、アルバム名・制作年度が一緒なのに別のアルバムとして扱われるのですが、これはIDタグ側の問題かもしれないので、ちょっと様子見。
それから、以前のバージョンでは"ポッドキャスト"のファイル情報やXMLで指定されているポッドキャスト画像の取得がされていなかったのですが、ちゃんとできるようになったのがうれしい。
ただ、Last.fmとの連携機能がなくなっているんだけど、なにか別途にプラグインとか入手するのかなぁ?
Last.fmの機能がないのは辛いんだけど。
2010/02/06 [Sat]
タグ取得がうまくいかないときがある
"Amarok2"なんだけど、どうもコレクションを再スキャンしたときに音楽ファイルのタグが正しく取得できたりできなかったりする・・・
"2"になって、スクリプトの仕様が変わって旧バージョンのものは使えなくなったり、一部機能がなくなっていたりしてるんだけど、それでも他のLinuxメディアプレーヤーのなかでは良いので使っていますが、"音楽ファイル追加→タグが正しく取得されない→試行錯誤しつつ再スキャンを繰り返し正しくなるまで繰り返す"はシンドイぞ。
まぁ、機能については今後追加されていくらしいですが、他のものよりは良いとはいえ微妙に使いづらいところがあるので、もう少し改善されてほしい。
2010/02/01 [Mon]
SMPlayerでTV視聴
LinuxのTV視聴に関する情報を調べていると、"MPlayer"をTV視聴ソフトとして使う方法というのもたまに見かけます。
・・・で、最近MPlayerのフロントエンド「SMPlayer」をインストールしたことを書きましたが、MPLayerでTVが見られるんだったら"それ"を利用しているSMPlayerでも実際メニューや設定項目にTV関連のものもあるんだから見られるんだろうなぁと。
ということで、ネットで調べつつ試してみました。
以下の解説は"openSUSE 11.2"・"SMPlayer バージョン0.6.8"・"Bt878チップ"のTVチューナーカードを使い、自分のマシン環境下で行ったものを元としています。
自分のPCで行ったTV視聴環境の導入作業についての詳しい内容は、こちらを参考にしてください。
まず、メニューの"オプション→環境設定"でSMPlayerの設定ウインドウを表示。
そこから"詳細設定"項目を表示して"MPlayerのオプション"タブを選択します。
すると、"オプション(O)"と書かれた横に入力枠があるので、そちらに
-tv driver=v4l2:input=0:width=400:height=300:norm=NTSC:chanlist=japan-bcast
と入力してOKボタンを押します。
"width"と"height"の部分がTV画像の縦横サイズ。
"640×480"が一番キレイなのですが、パソコンの性能の問題か処理が追いつかず動きがカクカクになり、"400×300"が動きがカクつかないギリギリのサイズでした。
続いて、チャンネルの設定。
メニューの"開く→TV→編集"を選択すると、"チャンネルエディター"が表示されます。
そのチャンネルエディターのメディアの項目を編集、VHF1チャンネルを表示させたい場合は"tv://1"というように書き込みます。
チャンネルの設定がすべて済んだら、あとはメニューの"開く→TV"の"編集"の下に設定したチャンネルが表示されているので、それを選択してTVが映れば成功です。
使ってみた感想は、"MoTV"や"tvtime"よりも色味と音が若干良いように感じましたが、軽量な分専用ソフトの方が使いやすいかなぁ。
2010/01/31 [Sun]
FireFoxの不具合が直った
かなり前のことなんだけど、"openSUSE"11.2の「FireFox」がアップデートしてから動作がおかしくて、起動時に表示されるホームページから"A"という別サイトに移動して、さらに"B"という別サイトに移動するとアドレスバーに表示されているURLは"B"のサイトなのに表示されているページは"A"のままという・・・
削除して再インストールとかしても直らず、Linux環境ではページの表示の軽さから"Opera"を中心に使っているため、とりあえずは困らないからとそのままにしていたんだけど、今日その原因が分かって不具合を直せました。
改めてFireFoxの設定をじっくりチェックしていったら、プロキシの設定が"システムのプロキシ設定を利用する"ようになっていて、それを"プロキシを利用しない"に変更したらOKでした。
プロキシの設定をいじった記憶はないんだけど、それともデフォルトの設定が"それ"だったのかなぁ。
2010/01/30 [Sat]
SMPlayer
"openSUSE"11.2でメディアプレーヤー"MPlayer"のフロントエンド"SMPlayer"を試してみました。
約二年ぶりにLinuxを使っているんだけど、MPlayerは以前試したのですがこちらのフロントエンドは初使用です。
いままで動画再生は標準でインストールされていた"Kaffeine"を使っていて、立ち上がるまでの時間が長かったんだけど、SMPlayerは立ち上がりがかなり早い。
再生などの操作もSMPlayerのほうが軽快な感じがします。
Kaffeineが利用している"xine"やMPlayerを直接立ち上げるのが一番早いんだけど、KaffeineやSMPlayerのGUIのほうが見やすく使いやすいので。
最近、Linuxで動画を再生する機会が増えてきたのですが、メインのプレーヤーはSMPlayerに変わりそうです。
2010/01/07 [Thu]
tvtime
昨日、"openSUSE"11.2でTVを見られるようにしたことを書きましたが、そのときに入れた"MoTV"とは別のTV視聴ソフトを試そうということで、「tvtime」を入れてみました。
別段設定しなくても始めからインターレース解除がされているのかな?
初回起動時から縞がほとんど気にならないです。
各種設定が市販のテレビやパソコンモニターのように、テレビが表示されるウィンドウ内にテロップで表示されるので操作しやすく、複数のウインドウが開かずスッキリして良いですね。
"MoTV"・"tvtime"ともにメニューは英語ですが、若干"tvtime"のほうが整理されている分、分かりやすいかな。
色合いの設定がチャンネル単位で個別設定できるのも良いです。
ただ、色については"MoTV"のほうが設定できる項目が多いので、"MoTV"のほうがキレイに調節できます。
導入がやり易く扱いやすいTV視聴ソフトだと思います。
2010/01/06 [Wed]
「openSUSE」11.2でTVを視聴
昨日は、"openSUSE"11.2でTVを見られるように作業したので、関連のメモ。
実は4~5年ほど前、当時に使っていたLinux用に買った、ジャンク扱いのバルクのBt878チップTVチューナーカードがあるので今回もそれを使用。
店員さんの話によると"I・O DATA"のものとしか分からなかったのですが、色々調べてみるとどうも「GV-BCTV5E」をOEM用に機能を若干省いたモデルらしい。
ちなみにドライバや視聴ソフトは付いていないので、そのままではWindowsでも利用できません。
パソコン本体に接続したあとopenSUSEを立ち上げると、自動で認識してくれました。
・・・が、そのままでは実際にはTVは映らず、TVカードの種類をきっちり指定しないといけません。
まず、"YaST"を立ち上げ、"ハードウエア"の"TVカード"を選択。
番号"0-TV"を編集して、"Other vendors"から"IODATA GV-BCTV5/PCI"を選択します。
その後、TVカードの設定保存中に『"MoTV"を入れますか?』とメッセージがでたので、インストール後にMoTVで見てみましたが、映像は受信しているようなんだけど映像が乱れてうまく映らず・・・
MoTVの"Options"の"Capture"の項目を"grabdisplay"に設定したら、きれいに映るようになり無事TVが見られるようになりました。
ということで、"openSUSE+MoTV"でTVを映しているところ。
デスクトップキャプチャがうまくできなかったので、デジカメで撮影。
映りとしては、元々がそう良いカードではないこととWindows環境のようにTVカード付属のアプリケーションでないことを考えると、充分な画質かと。
意外に動作は軽く画像サイズを大きくしても快適に動いてくれて、別のTVチューナーですが同じパソコンにWindowsでTVチューナーを導入したときよりも動作は軽く感じます。




