diary/20100201

ID: 216 | 作成日: 2010/02/01 [Mon] 23:39:00 | 最終更新: 2010/03/30 [Tue] 14:19:19
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SMPlayerでTV視聴

LinuxのTV視聴に関する情報を調べていると、"MPlayer"をTV視聴ソフトとして使う方法というのもたまに見かけます。
・・・で、最近MPlayerのフロントエンド「SMPlayer」をインストールしたことを書きましたが、MPLayerでTVが見られるんだったら"それ"を利用しているSMPlayerでも実際メニューや設定項目にTV関連のものもあるんだから見られるんだろうなぁと。

ということで、ネットで調べつつ試してみました。
以下の解説は"openSUSE 11.2"・"SMPlayer バージョン0.6.8"・"Bt878チップ"のTVチューナーカードを使い、自分のマシン環境下で行ったものを元としています。
自分のPCで行ったTV視聴環境の導入作業についての詳しい内容は、こちらを参考にしてください。

まず、メニューの"オプション→環境設定"でSMPlayerの設定ウインドウを表示。
そこから"詳細設定"項目を表示して"MPlayerのオプション"タブを選択します。

MPlayerのオプション

すると、"オプション(O)"と書かれた横に入力枠があるので、そちらに

-tv driver=v4l2:input=0:width=400:height=300:norm=NTSC:chanlist=japan-bcast

と入力してOKボタンを押します。

"width"と"height"の部分がTV画像の縦横サイズ。
"640×480"が一番キレイなのですが、パソコンの性能の問題か処理が追いつかず動きがカクカクになり、"400×300"が動きがカクつかないギリギリのサイズでした。

続いて、チャンネルの設定。
メニューの"開く→TV→編集"を選択すると、"チャンネルエディター"が表示されます。

チャンネルエディター

そのチャンネルエディターのメディアの項目を編集、VHF1チャンネルを表示させたい場合は"tv://1"というように書き込みます。

チャンネルの設定がすべて済んだら、あとはメニューの"開く→TV"の"編集"の下に設定したチャンネルが表示されているので、それを選択してTVが映れば成功です。

使ってみた感想は、"MoTV"や"tvtime"よりも色味と音が若干良いように感じましたが、軽量な分専用ソフトの方が使いやすいかなぁ。