diary/20100106

ID: 190 | 作成日: 2010/01/06 [Wed] 23:35:00 | 最終更新: 2010/03/24 [Wed] 15:22:15
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「openSUSE」11.2でTVを視聴

昨日は、"openSUSE"11.2でTVを見られるように作業したので、関連のメモ。

実は4~5年ほど前、当時に使っていたLinux用に買った、ジャンク扱いのバルクのBt878チップTVチューナーカードがあるので今回もそれを使用。

店員さんの話によると"I・O DATA"のものとしか分からなかったのですが、色々調べてみるとどうも「GV-BCTV5E」をOEM用に機能を若干省いたモデルらしい。
ちなみにドライバや視聴ソフトは付いていないので、そのままではWindowsでも利用できません。

パソコン本体に接続したあとopenSUSEを立ち上げると、自動で認識してくれました。
・・・が、そのままでは実際にはTVは映らず、TVカードの種類をきっちり指定しないといけません。

まず、"YaST"を立ち上げ、"ハードウエア"の"TVカード"を選択
番号"0-TV"を編集して、"Other vendors"から"IODATA GV-BCTV5/PCI"を選択します。

その後、TVカードの設定保存中に『"MoTV"を入れますか?』とメッセージがでたので、インストール後にMoTVで見てみましたが、映像は受信しているようなんだけど映像が乱れてうまく映らず・・・

MoTVの"Options"の"Capture"の項目を"grabdisplay"に設定したら、きれいに映るようになり無事TVが見られるようになりました。

MoTVでテレビを見る

ということで、"openSUSE+MoTV"でTVを映しているところ。
デスクトップキャプチャがうまくできなかったので、デジカメで撮影。

映りとしては、元々がそう良いカードではないこととWindows環境のようにTVカード付属のアプリケーションでないことを考えると、充分な画質かと。
意外に動作は軽く画像サイズを大きくしても快適に動いてくれて、別のTVチューナーですが同じパソコンにWindowsでTVチューナーを導入したときよりも動作は軽く感じます。