diary/20120217

ID: 780 | 作成日: 2012/02/17 [Fri] 23:19:00 | 最終更新: 2015/11/13 [Fri] 23:46:03
FrontPage / diary / 20120217

ハドソンのファミコン参入話

ゲームデザイナーでゲーム誌でのライター経験もある岩崎啓眞さんが、当時のハドソン関係者の証言を取りつつまとめた、ファミコンのサードパーティ参入第一号であるハドソンの当時の様子が書かれたブログのエントリーです。

パソコン※1の場合、サードパーティによるソフトの供給というのはありましたが、それでもパソコンゲームでも創成期や黎明期と言える時期でしたからね。
ゲームビジネス的にも大きく意味ある、そういった時代の様子をこうして読めるのはいいことです。

ちなみに、本編とは話題がちょっとそれますが、紹介先の文章で"MSX"がパソコンというより"ゲーム機に毛が生えた"的に扱われていますが、実際のところ当時※2のMSXおよびユーザーに対しての、他のパソコンユーザーやゲーム機ユーザーから受けた扱いは、まぁそんな感じでした。
そういった意味でも、当時の感じをよくあらわしているなぁ・・・と。(苦笑)

元MSXユーザーだった人間からすると悲しいんですけどね。(悲)

当時のハドソンのファミコン周りのエピソードは、高橋名人が過去にもブログやポッドキャスト等で断片的に語っていましたが、これだけまとまったエピソードは初めて読みました。

公式16連射ブック 高橋名人のゲームは1日1時間 (ファミ通ブックス) 公式16連射ブック 高橋名人のゲームは1日1時間 (ファミ通ブックス)

メモ: 気になった記事色々(2012/02/17)

[比呂野 マサヨシ] コメントありがとうございます。(もしかして岩崎さんご本人?) 低価格化のためとは思いますがMSX1は当時基準でも低スペック(特にグラフィック面)でしたし、他ユーザーからするとPC的にもゲーム機的にも中途半端に見えたんですかね。(12/02/29 17:04)

[いわさき] 当時は僕はログインのバイトだったので、MSXの拡張性などは知っていましたが、世間的扱いはそんなもんでしたw(12/02/27 10:26)

脚注

※1 当時は"マイコン"という言い方のほうで通っていました。
※2 僕がパソコンに触れるようになったのは、もうちょっと後の時期ですが。