diary/20080914

ID: 893 | 作成日: 2008/09/14 [Sun] 15:53:00 | 最終更新: 2012/07/09 [Mon] 13:30:20
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XAMPP1.6.7のPHP4でSQLiteを使う

PHPの開発環境の導入には「XAMPP」(Windows版)を利用しているのですが、最近HDDの交換に伴い再インストールしたときに行ったSQLite導入のメモです。

去年にインストールして使っていたXAMPPでは別段設定しなくてもPHP4の環境で「SQLite」を使えたのですが、先日インストールしたXAMPPの現時点での最新バージョン「1.6.7」ではSQLiteを利用するスクリプトがうまく動かず、phpinfo()でもSQLiteの項目が表示されない状態に。
そこで、SQLiteを動かすための環境を整えることにします。

調べてみたらどうもPHP4でSQLiteを動かすためのDLLファイル「php_sqlite.dll」がないようなので、 まずはそちらを入手します。
ということで、「PECL4WIN :: The PECL Windows Repository」から「php-4.4.1」のphp_sqlite.dllをダウンロード。

続いてXAMPPがインストールされている場所の「php\extensions」フォルダ(例えば「C:\xampp」にインストールしている場合「C:\xampp\php\extensions」)に、php_sqlite.dllをコピーします。
ちなみに「extension_dir」の場所は、「phpinfo()」で確認できます。

僕の場合はデフォルトの段階から有効になっていたのですが、もし「php.ini」の「extension=php_sqlite.dll」の部分がコメントアウトしてあった場合は行頭の「;」を削除して有効化、記述されていない場合は書き加えてください。
「php.ini」はXAMPPがインストールされている場所の「apache\bin」フォルダにあります。

以上の方法で、僕の環境では上手くいきました。
もしかしたら、「go-pear.bat」みたいにバッチとかあるのかなぁ。

PHP5だと標準でSQLiteが入っているようですが、利用しているレンタルサーバがPHP4なので開発環境もそちら準拠でないといけないですから。